就職活動の本当の話

就活の面接対策や自己分析の本など必要ない。一流企業社員が読んでいた27の書でビジネス、企業経営、そして社会を学ぼう。

こんにちは。

社会人に出てはや10年近く。仕事のできる同僚、先輩を見てきて共通するのが皆読書家であり勉強家であるということです。

大学時代は読書を習慣にしている人はあまり周りにいませんでしたが、就活で内定を次々獲得する者は読書が習慣になっていたことを思い出します。

知識、文章力、思考の深さ、考え方等が他学生とはレベルが違いました。

私が就活をしていた当時から、今読み返しても就活で役に立つであろう本も含めここで紹介していこうと思います。

あと、はっきり申し上げると就活対策本を読むくらいならここの本と企業IRを読みましょう。

これから就活をする学生、就活中の学生、若手社会人にタメになる内容になれば幸いです。

1.文章編・ES対策

就活生のあなたがまずESを書いている時にぶつかる壁が「文章」ですよね。

最初は書いたESがしっくりこず、自分の文章力の無さに嘆くはずです。

僕もそうでした。

しかし、文章がうまくなるのは書いた量も大切ですが、どのように書くべきか?ということを理解した上で書かなければ上達もしません。

今回は、その文章力を上達させるにあたり近道になる知識を仕入れることができる本を紹介します。

① 考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

言わずと知れた名書籍。1999年出版と既にかなり時が経っているが就活トップ層の中では圧倒的存在感。

僕が就活をしていた頃は外銀、外コン、総合商社志望者は必ずと言っていいほど読んでいた。

マッキンゼーをはじめとする世界の主要コンサルティングファームでライティングのコースを教えるバーバラ・ミントが、独自の文書作成術を披露した本であり、文章構成法と論理思考について説明されているが、副読本として「入門 考える技術・書く技術」を併用するとより良い。(なぜなら読み終わる前に挫折する者も少なくないから。笑)

ES作成の際の文章構成、論理の組み立て方について学ぶことができるので一度読んで飽きても繰り返し読むことで落とし込むべき一冊。

因みにこの本は社会人1年目でも僕は読み返していた。

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

② 魂の文章術―書くことから始めよう

文章作成の際(ES作成等)等で行き詰った際にどのように乗り越えていくかという面が強い書。

「手を動かしつづける」「書いたものを消さない」「綴りや句読点などは気にしない」「コントロールをゆるめる」「論理的にならない」「急所を攻める」など、とにかく書くために必要な術を伝えているのが特徴的。

一読の価値ありです。

魂の文章術―書くことから始めよう

③ アイデアのヒント


閃くためにはある程度アイデアを出して、悩むのではなく放っておく、アイデアは既存の知識を組み合わせて新しいアイデアとなる、など広告志望就活生等に向いている書。

ESで斬新なアイデアを盛り込みたいのであれば、ぜひ読むべきだろう。

この本の何が良いかというと、それぞれのアイデアの閃き方、主張を根拠づけるために数々のエピソードが散りばめられており、頭にスッと入ってくる文章になっていることだ。

アイデアはFaceBookを創設したマークザッカバーグのような人間にしか浮かばない、と思われがちだが実際は誰でも考え方さえ身に付けることができればアイデアはいくらでも出てくるものなのだ、ということを強調しているのも印象的。

アイデアのヒント

④ 情報を捨てるセンス、選ぶ技術

情報で溢れる現代社会。FaceBook、Twitter、ブログ、TV、etc。あなたはどの情報に従うべきか、認識できていますか?

人に流されず、自分で正しい情報、従うべき情報を捉え、行動していますか?2008年に私たちが消費した情報量は1960年代の3倍と言われ、2020年には現在の44倍になる見通しと言われていた。

今まで以上に情報を取り捨て選択できる能力が求められている。

おっと、「消費した情報量」とは何を指すかわかりますか?

1つ1つのなんとなく納得していた情報も定義を正確に把握しようとするだけで見え方、感じ方、取るべきアクションが変わりる。

就活も情報で溢れており、情報を捨てるセンスが求められている。

情報を捨てるセンス 選ぶ技術

⑤ ゼロ秒思考

こちらの本は、実は僕が転職活動している際に先に転職活動を終えていた先輩から勧められたものである。

「メモ書き」によって思考と感情の言語化をトレーニングする重要性を説いたもの。

就活生になぜお勧めかというと思考を文字に書いて視覚化させることで自身の考え方も纏まり、面接でもスラスラ自信を持って話ができるようになるからである。

非常に読みやすく、賢者赤羽さんによって書かれたことにより内容がシンプル化され、誰にでも理解し易いものとなっている。

就活のみならず、社会人にもお勧めである。

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

⑥ アメリカ人なら小学校で学ぶ英文ライティング

最後に、外資系企業を志望する学生へ。私自身、就活時代に外資メーカーを3社程受験した際にESは英語で提出が求められた。

如何にシンプルに、余計なことは書かずそれでも自身のアピールポイントを最大に盛り込めるかが勝負になる。

「序論」「本論」「結論」の文章の書き方をこの本では学べる。(結論から書くべきという考え方もESにはあるが)

本書では同時により相手に伝わりやすいコミュニケーション方法も解説しているので面接対策にもなる。

こちらの本はKindle Unlimited対象の書籍なので入会しているのであれば読み放題でさらっと読むのが良いかもしれない。

アメリカ人なら小学校で学ぶ 英文ライティング入門

2.面接対策編

ここからは面接に役立つ本を紹介します。

他記事でも書いたが面接は基本的に慣れです。

当たり前ですが、面接準備→面接→反省を繰り返せば誰でも恐怖感なくなり面接はうまくなります。

但し大企業になると俗にいう地頭の部分を見られることが多いです。

これに関しても大企業が好む「思考法」を覚えて普段の生活で考える癖を作り、結論を出すまでのスピードを上げていけば、面接官に地頭が良いと思わせるのは難しくないと思っています。

僕自身、地頭っていうのは先天性のものではなくて、過去にどれくらい頭を使って、鍛えられてきたかだと思っています。

就活の準備期間は年始に始めたとしても(外資は別)面接まで3ヵ月は確実に確保できると思うので同期間に集中して鍛えれば日系の大企業の面接では十分すぎる程にブラッシュアップできます。

では本の紹介に入りますが最近は思考法の本が巷で溢れていて良質な書籍がかなりたくさん出ています。

恵まれている反面、書籍の選択肢が多すぎる故どれが良いのかわからないという学生が多い印象があるのではないでしょうか?

以下は僕自身が転職面接の際に読んだ本も含まれているし確かな効果があったものを紹介しています。

⑦ 地頭力を鍛える

例を用いて結論を出すまでのプロセス、押さえておくべき知識等全て網羅されており、ここで学んだ思考法は就職活動に於ける面接はおろか、仕事でも大いに役立っている。

本書では地頭力の本質を「結論から」→「全体から」→「単純に」考えられる思考力としている。

今思えば僕自身この本に出会っていなければ「単純に」考えられる思考力は身に付けるまでに大幅に遅れを取っていたはずだ。

会社に入ればこの思考法がなければ案件を形成する仕事等はこなすことができない。

コンテンツにある、「日本に電柱は何本あるのか?」という回答も学生時代でこの本に出会うまでは「家の近くに3本あるから~半径5mで3本と仮定して~」と見当違いの思考をしていたが本書に出会い、面接を受ける頃には5分以内に似たような問題であれば回答できるまでになっていた。

あまりここに多くは書かないが、全就活生に手に取って欲しい書である。

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

⑧ 戦略コンサルティングファームの面接試験

本の内容のふれこみが「戦略コンサルティング・ファームへの就職・転職をめざすアメリカの大学生・ビジネスマンのバイブル」となんかすごそうだが読んでみたらとても頷ける内容だった。

こちらはフェルミ推定の反復練習で使うような本ではなく、思考法の説明に重点が置かれている。

マニュアル感覚で読むと良い。

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

⑨ 現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート

もうこの本が私の時代にもあれば…という内容である。

是非1番目に読んでほしい内容。

入門編でこちらを何周かした後に「地頭力の鍛える」、「戦略コンサルティングファームの面接試験」でブラッシアップできればよい。

僕は転職活動の際にコンサルも受けたので今一度復習も兼ねて読んだ。良書。

現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!

⑩ 頭の回転が速い人の話し方

Kindleunlimitedなら無料で読める。

相手の気分を良くさせる会話の仕方の基本が書いてある。特に学生(就活生)にはオススメ。

面接では「頭の回転が早い」と面接官に思わせることがとても大切なのである。

頭の回転が速い人の話し方: ビンワード電子増補版

⑪ なぜか結果を出す人の理由

野村克也監督の書。マー君がなぜ勝てるのか?という部分がとても重要な記載箇所。

企業もそのような人材を欲しがっている。

一読の価値有りです。野球がわからなくても全然読める。

ESに盛り込む内容としても「人を動かす力」という部分でとても参考になる。

なぜか結果を出す人の理由 (集英社新書)

⑫ シンプルプレゼン

面接で話す内容はシンプルに、わかりやすく、でも情熱が伝わるように。この本はそこにフォーカスしており、所謂きれいな、好まれるプレゼンの仕方を教えている。

個人的にはここで学んだ内容を普段の会話から意識するようにし、徐々にシンプルに説明する能力を身につけていった。

ガー・レイノルズ シンプルプレゼン

3.内定する人の思考編

こちらは就職活動と言うよりも普段からこの思考力を身に付けていればポジティブに行動に移せるし就職活動なんて軽々突破できるという本を紹介します。
僕がここで紹介する本を通して伝えたいことは、「勝者」の思考を早めに身に付けろということです。
正直ここにある本である程度、どんなことがあってもポジティブに捉え、チャレンジできる思考になっていれば人生に於いて「勝てる」可能性が著しく上がります。

⑬ 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

問題解決する際の「問題洗い出し」~「問題解決」までの基本の流れを教えてくれる本。

問題の原因は何か?その原因分析は正しいか?他に何が考えられるか?それを解決するにはどのような手段が考えられるか?と言った基本中の基本の考え方だが、学生時代にこの型が身に付いていれば就活のGDに於いては無双状態になるだろう。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

⑭ 思考は現実化する

ひたすら自己暗示する本。笑 理想の自分を想像し自己説得していく内に自分の行動も変わっていき、理想とする自分に近づいていくというもの。

実際に成功した500人にインタビューした時の彼等の思考についてのエピソードもあり、成功者の思考法をこの1冊で学ぶことができる。

思考は現実化する_アクション・マニュアルつき

⑭ ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう


人より秀でた成績を残すにはどうすべきかが全て書いてある。

自分を俯瞰で見る、行動は13回繰り返すと習慣になる、練習を重ね、自動化できるようになこと。

冒頭で「人は自分が思っているよりも遥かに上に行ける」という言葉が刺さるのが本書。

ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう

⑮ 執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣

成功した先人の真似をするのが成功への最も近道。

成功する人達は思考も習慣も一般人とは異なる。

お金が集まる習慣があり、もっと上を目指したいのであれば本書で学び、高みを目指そう。

執事だけが知っている 世界の大富豪58の習慣

⑯ 世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと

これも上記大富豪の習慣と同じ。

何冊かの本で大富豪の考え方、習慣を学べば自ずと自らの行動も変わり、お金は集まってくるだろう。

因みにこの習慣達は大企業の役員レベルの人達とも通ずるものがある。この考え方を知るだけで面接官からはこいつは一味違うなと思われること必至。

世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと (王様文庫)

⑰ お金持ちになるのはどっち?(基礎編)

 

社会に殺されないための本。内定してからすぐに読むと良い。

人生のプラン設計が捗るだろう。

お金持ちになるのは、どっち! ? 大富豪3000人から学んだお金のルール

⑱ お金がどんどん増える人、お金がたちまち消える人

ただの消費活動ではなく、お金が増えるものにお金を使おう。

社会人になり、給料を貰いそのお金を何事もに使っていくのか?私の周りを見る限り、そこの意識があるかどうかでキャリア、資産形成に大きく差がついている。

今のうちに「お金が増える法則」と「実際のお金の増やし方」を学んでおこう。

お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人

4.考える・勉強法編

会社が欲しい人材とはどのような人材でしょうか?

協調性、数字に強い等が挙げられるが、最も欲しい人材というのは「考えて」話ができる、行動ができる人なのである。

人は「考える」ことを反復していけば仮説を導き出すスピードも上がるし、考察も深くなる。

但し、この「考える」の反復方法にも単純に実行していては脳は成長しない。刺激が必要なのである。

以下の書籍はどのように「考える」を積み重ねていくかのノウハウが詰まった良書である。是非活用して欲しい。

⑲ 考える訓練

「ひとつ」だけでなく、「必ず3つ」考える、「仲のいい人」だけで周囲を固めずあえて仲の悪い人と接し反対意見を聞くことで脳を刺激する、「話し相手」と会話することでアイデアを沸かせる等、日々の生活で意識することで脳の動きは活発になる。

本書には更に具体的な脳を刺激する方法が書かれている。早く読んだもの勝ちである。

考える訓練

⑳ 頭がよくなる勉強法はどっち?

「勉強ができる人」というのは「勉強のやり方」を知っていて、「勉強を継続」した人間達のことを言う。

但し勉強のやり方を知り、勉強し結果が出てくると途端に勉強は楽しくなり継続する。

つまり、最初の勉強のやりかたさえ知れば勉強界では勝ちと言える。勉強しましょう。

頭がよくなる勉強法はどっち?

5.社会学習編

就活からは実は番外編的な感否めませんが、我々が生きている社会の本質はどのようになっているかということも理解することにより他人との会話の中で普段よりも示唆の飛んだイメージができるようになります。

自分が如何にテレビやニュースの情報操作を鵜呑みにして日々の行動を意思決定しているか、理解しているかしていないかで行動も変わってきます。

僕自身、田舎出身の超世間知らず、親の教養も決して高くなく、ダラダラと流されるままに時を過ごす学生でした。

しかし読書を通して世間のことを知り、他人と議論する中で自分の知らなかった社会の側面を知ることができたと思っています。

以下は全て生きていく上で重要な書籍であると断言しますし、あなたの生活もガラリと変わっていくものと思います。

㉑ 影響力の武器

人は何が起きたら行動に移そうと考えるのか?ムーブメントの神髄を知ることができる書籍。記載されているムーブメントの例は非常に興味深い。

一人が踊り出し、フォローワ―が生まれ、それを見た大衆が怒涛の如くフォローしていく。会社でマーケティング部隊で働くものはほぼ全員この本は読んでいると言っても過言ではない。

メーカーマーケティング志望者に特にオススメです。

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

㉒ ~電通~洗脳広告代理店

我々が普段見ているテレビの情報は正しいのか?裏には必ず陰謀がある。視聴率ランキングを信じているそこのあなた、危険です。

昔から資本を持つ者がマスメディアを使い大衆を操作します。現代で言えば電通です。

本書内にある「為政者や権力者にとって、一般大衆のIQは低ければ低いほど都合が良い。

一般大衆のIQが自分たちが仕掛けた洗脳のからくりを見破るほど高くなっては困るのである。」という一文で何か感じませんか?

電通 洗脳広告代理店

㉓ 国民の教養

この本では冒頭に、教養の定義は「正しい情報に基づき、判断できること」であると断言されている。

現代は何かと情報が溢れ、色んなところから色んな意見や情報が飛んでくる。

自分で判断するにはどの情報がこの論理では正しくて、これからどう動くべきかを頭を使い考えていかなければならない。

少子化、デフレ、国債等様々な面でメディアが報じている内容をデータを用い論破している。

経済と国家がわかる 国民の教養

㉔ 異文化理解力

異文化と言っても、そもそも人間とはそれぞれ違う考えを持つので結局のところ、あまり異文化など関係ないと私は考えていたが、この本で自身の考え方の誤りを一掃できた。

海外で働きたいと考えている者は必読の書と言える。国民ごとの文化を理解しているかしていないかで海外勤務の成功・失敗は決まってくるだろう。

商社志望者は特に読んでおく必要があるだろう。

異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

㉕ 日本の論点

毎年発刊。直近のトピックを網羅できる書であり、こちらは就活生のみならず社会人になっても重要とされる書籍。まだ持っていない人は今すぐ購入しよう。

大前研一 日本の論点 2018~19

㉖ 極悪貧乏人(漫画)

我々が住む社会には個人間で教養の差が大きくこともあり、自分を律することができず、貧乏になってしまう人が後を絶たない。

同書は漫画だが、世の中にはこういった人もいて、金を稼ぐ手段としてどのような方向に向かうのか、稼いでいる内に自身がただの労働者であることに気づき、収益を上げるにはどのように効率化していくのかが描かれる。

想像以上に勉強になった本。

極悪貧乏人(1)

㉗ 闇金ウシジマくん

映画化されて有名になったが漫画は非常に内容がエグい。地獄の番人のような闇金ウシジマ君を起点に、底辺社会の人間達が如何に腐りきっているかを描いた漫画。知らない世界の話ではあったが、本当にある世界でもある。

闇金ウシジマくん  コミック 1-40巻セット

以上、就活の面接対策や自己分析の本など必要ない。一流企業社員が読んでいた27の書でビジネス、企業経営、そして社会を学ぼう。…でした。


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